やまおだまき (山苧環)
学名 |
Aquilegia buergeriana var. buergeriana |
日本名 |
ヤマオダマキ |
科名(日本名) |
キンポウゲ科 |
日本語別名 |
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漢名 |
日本耬斗菜(ニホンロウトウサイ,rìběn lóudŏucài) |
科名(漢名) |
毛茛(モウコン,máogèn)科 |
漢語別名 |
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英名 |
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2012/08/10 茅野市北山 |
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2008/07/24 長野県蓼科山 |
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辨 |
普通は萼・距は紫褐色だが、萼・距まですべて黄色いものをキバナノヤマオダマキ f. flavescens と呼ぶ。
また、距が内側に巻き込むものを、オオヤマオダマキ var. oxysepala(A. oxysepala)と呼ぶ。 |
オダマキ属 Aquilegia(耬斗菜 lóudŏucài 屬)の植物については、オダマキ属を見よ。 |
訓 |
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説 |
北海道・本州・四国・九州・朝鮮・華北・東北・シベリア東部に分布。
埼玉県では絶滅危惧Ⅱ類(VU)。 |
誌 |
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